日本大学工学部 土木工学科 コンクリート工学研究室
お知らせ

    【重要】安全に活動しよう!「10の活動に際する規約」の確認と承認をお願いします

    福島県平田村から活動が始まり、お陰様で全国に展開し

    様々な方に橋のセルフメンテナンスに取組んで頂いております。

    心から感謝申し上げます。

    「簡易橋梁点検チェックシート」は橋の上のみの点検項目で

    普段の橋の利用方法から逸脱しない範囲で点検頂いていますが、

    車や人の往来などに注意したり、雨の中や暗い中の点検はしないなど

    活動を行うにあたりご自身の安全を守るために守って頂きたい注意事項があります。

    この度、安全に活動を行って頂くために

    「10の活動に際する規約」を作成いたしました。

    印刷用とWEB用と2種類あり、WEB用ではスマートフォンから簡単に確認・承認できるようになっています。

    活動前に、個人あるいは団体で必ず確認いただき承認くださいます様お願いいたします。

    ↓クリック↓

     

    チェックシートにもQRコードを設けて確認と承認ができるように改訂いたしました。

    確認・承認ができましたら、チェックシートに☑をお願いします。

    ↓クリック↓

     

     

    安全に活動が継続できるよう、皆さまのご協力の程、どうぞよろしくお願いいたします。

    投稿日時 2020.09.15

    公益法人土木学会建設マネジメント委員会 グッド・プラクティス賞を受賞しました

    土木学会論文集建設マネジメント特集号に投稿した、「住民主導型橋梁セルフメンテナンスモデルの構築と実践」の内容を2019年度建設マネジメント研究発表・討論会で発表させて頂き、今回「グッド・プラクティス賞」を受賞致しました。

    8月3日(月)に「2020年度 建設マネジメント委員会 研究成果発表会・表彰式」がリモート開催され、表彰頂き、受賞内容について簡単にプレゼンさせて頂きました。

    このような名誉ある賞を頂き大変光栄です。

    これからも、橋のセルフメンテナンスモデルの展開に向けて進んでいきたいと思います。

    ありがとうございました。

     

    2019年度土木学会建設マネジメント委員会表彰受賞者一覧

    投稿日時 2020.09.15

    産官学協働での現場勉強会を経て黒川高校が橋梁点検と清掃活動を再開しました

    新型コロナウイルスの影響で宮城県立学校の臨時休業が取られていましたが、6月1日から学校が再開しました。宮城県黒川高校でも授業が再開し、3年生の課題研究の授業も新しいメンバーを迎えて再開致しました。
    今年度地域貢献班のメンバーとなった生徒は過去最多の9名です。多くの生徒が地域貢献班を選択してくれてとても嬉しく頼もしく感じています。
    6月中はリモートでの授業を行いました。黒川高校としても初めての試みでしたが、画面越しで多くのことを学び取ってくれたことと思います。リモート授業の感想には学んだことやこれからの意気込みを書いてくれました。

    今年度は引き続き、宮城県黒川郡大郷町が管理する橋梁を対象に橋梁点検と清掃活動を行います。本格的な活動に先立って、7月6日(月)は「産学官協働での現場勉強会」を行い、産の立場からは陸奥テックコンサルタント株式会社、株式会社アイ・エス・エス、学の立場からは黒川高校、日本大学工学部、官の立場からは大郷町役場地域整備課が参加し、1年間橋梁点検・清掃活動を行っていく上でのポイント等を学びました。

    大郷町役場地域整備課さんから、大郷町の橋梁の維持管理に関する現状をお話し頂いた後、3班に分かれて、①橋梁点検、②清掃活動、③非破壊検査の実習体験を行いました。

    ①橋梁点検では陸奥テックコンサルタントの方から点検の際に見るべきポイントや注意事項、また打音検査とクラックスケールの使い方も教えて頂きました。

    ②清掃活動では、私からこれまでの清掃活動の経験から、どのように清掃活動を進めていくのかを指導いたしました。

    ③非破壊検査の実習体験では、シュミットハンマ、鉄筋レーダー、赤外線カメラの3つの点検方法を指導頂きました。

    途中雨もぱらつく時間帯もありましたが、無事最後まで勉強会を開催することができました。生徒たちも早速、次週から勉強会で学んだことを活かして、点検・清掃活動を行っています。

    安全に注意して声を掛け合って点検・清掃活動を行ってもらいたいと思います。例年より遅いスタートとなりましたが、今年もチームワーク良く、活動を頑張っていきましょう!

    投稿日時 2020.07.30

    橋メンテネットのコンテンツをリニューアルしました!

    本日、橋メンテネットHPのコンテンツをリニューアル致しました!

     

    2012年に取組みが始まってから今年で9年目、
    2016年に橋メンテネットHPができてから今年で5年目。
    これまでに約3万6千人方に来場いただきました。
    ありがとうございます。

     

    これまでの取組みをより分かりやすく紹介致したく、この度HPをリニューアルいたしました。

     

     

    一度ご覧になった方も、ぜひまたご覧いただければ幸いです。
    これからも、随時情報を更新してまいります。
    今後とも「橋メンテネット」をどうぞよろしくお願いいたします。
    投稿日時 2020.03.27

    第5回ふくしま経済・産業・ものづくり賞(ふくしま産業賞) 学生金賞を受賞しました!

    2020年2月7日(金)に郡山市のホテルハマツで第5回ふくしま経済・産業・ものづくり賞、通称ふくしま産業賞の授賞式に参加いたしました。

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    この度、コンクリート工学研究室は、学生金賞を受賞させて頂きました。

    福島で活動をしてまいりましたが、全国ではなく、福島県内で賞を頂き活動を認めて頂けたことがとても嬉しく、大変光栄に思います。

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    福島民報2020年2月8日掲載

    ふくしま産業賞は福島民報社が主催しており、福島県内にある企業や団体、学生の優れたものづくりや六次化の取り組み、先進的な企業経営をたたえるための賞です。授賞式には、学生だけでなく、福島県内浜通り、中通り、会津地方から多くの授賞企業や団体の方が集まりました。授賞式では様々な取り組みを知ることができ、福島県内で尽力されている皆様からとても刺激を受けました。

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    福島民報2020年2月8日掲載 福島県堀内知事との集合写真

    ふくしま産業賞5回の内、学生部門は2回目の開催であり、今年度はノーベル化学賞受賞者吉野彰旭化成名誉フェローの名前を冠した「吉野彰トロフィー」が学生部門の最高賞でしたが、福島市の学法福島高エコラン研究部が受賞されました。おめでとうございます。

    今後も福島県内はもちろんですが、全国で活躍できるよう、今後とも精進してまいります!

     

     

    投稿日時 2020.03.05

    土木学会田中賞選考委員会 かけはし賞を受賞しました!

    2019年9月3日(火)~5日(木)にかけて行われた、令和元年度土木学会全国大会in四国で発表した、「福島県平田村における市民協働型橋梁セルフメンテナンスシステムの実装」が、田中賞選考委員会のかけはし賞を受賞いたしました。

    土木学会全国大会での発表で賞を頂いたことは初めてのことです。大変名誉な賞を頂けたことを光栄に思うと同時に、平田村でのセルフメンテナンスシステムの実装にあたって、ご協力いただきましたたくさんの住民の方々に心から感謝申し上げます。

    以下、土木学会田中賞選考委員会HPより。
    田中賞選考委員会では、土木学会全国大会年次学術講演会において、橋のあり方、コンセプトやアイデア、ビジョン、オピニオン、イノベーション、生産性向上、ビジネス、橋を活用した地域活性化、橋守、橋を通したまちづくり、文化・歴史、普及・啓発、育成・継承、ビジネス、持続性・SDGs、地域活性化・住民参加など、橋に関する社会性や将来性に優れた講演に、社会とのかけはし、未来へのかけはしの意味を込めて、「かけはし賞」を授与します。

    今回、発表した資料等、田中賞選考委員会のHPに掲載頂いておりますので、ぜひご覧ください。

    土木学会 田中賞選考委員会  かけはし賞

     

    投稿日時 2020.03.05

    土木広報大賞2019 優秀部門賞(教育・教材部門)を受賞しました!

    土木学会が開催している、昨年に引き続いて第2回目となる『土木広報大賞2019』にこれまで行ってきた子供たちへの教育活動について「土木教育を通した小中高生向け広報活動」として応募させていただいたところ、優秀部門賞(教育・教材部門)を受賞させて頂きました!

    十一月十八日(月)=「土木の日」に土木学会(東京都新宿区四谷)にて表彰式が開催され、出席してきました。

    会場入り口

    賞状授与

    受賞写真

    『土木広報大賞2019』は、日本全国の各地域で行われた様々な広報のうち、暮らしを支えている「土木」の役割・意義・魅力について広報を行っている活動または作品などで他団体の模範となるもの、他団体への展開が期待されるものなどを取り上げ、顕彰することを目的とした「土木の広報に関するコンテスト」です(土木学会HPより)。私たちの取組を紹介する3分プレゼンも行ってきました。他の団体の取組も知ることができ、とても良い刺激を受けました。

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    大人への広報だけでなく、これからの未来を担う子供たちへの土木教育を通じた様々な広報活動を行ってまいりました。イベントとして「その場限り」にするのではなく、教育を受けることによって子供たちの「社会インフラへの関心」が高まるような内容になるよう工夫を凝らしてきました。以下にこれまで開催した小中高生向けの土木教育を通した広報活動を紹介させていただきます。

    【小学生向け教育プログラム】

    ・夏休み自由研究講座「みんなで橋を大事に使うこと」を学ぶ勉強会

    ・ちびっこマイスターズカレッジ

    【中学生向け教育プログラム】

    ・産学官連携事業「橋守活動」を知って自己の将来を考える学習会

    【高校生向け教育プログラム】

    ・地域橋梁の点検及び清掃活動

     

    日本全国から122件の応募が寄せられた中で、私たちの広報活動へ目をとめていただき、優秀部門賞(教育・教材部門)を頂けて大変光栄です。これからも、土木教育を通じて、土木の魅力やメンテナンスへの関心を持っていただけるよう、取り組んでまいりたいと思います。

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    集合写真

    投稿日時 2019.11.18

    大郷中学校 橋のペーパークラフト展示

    2019年6月10日に宮城県黒川郡にある大郷中学校でー産学官連携事業「橋守活動」を知って自己の将来を考える学習会ーが開催されました。大郷中学校の生徒さんが作成した橋のペーパークラフトが中学校の廊下に展示されているとのことを知り、再び中学校を訪問させていただきました。橋のペーパークラフトの展示は、授業参観に合わせて開催され、授業を見学しに来校した保護者の方にも学習会での成果を見ていただけるようにと開催されておりました。

    展示全体

    展示の様子

    中学生らしいカラフルな橋もあれば、実際にある橋を元にしたであろう橋もありました。名前もとてもユニークに橋の名前を付けて頂きました。生徒の皆さん、先生方、本当にありがとうございました。

    秋桜橋

    スプラ橋

    かもの橋

    橋のペーパークラフトだけでなく、当日取材に来ていただいた、東北放送さん、NHK仙台支局さん、河北新報社さんの報道頂いた内容も掲示されておりました。生徒さん、先生方が手作りで「橋守かみしばい」というネーミングで当日の様子が分かる掲示物を作成して掲示されておりました。当日だけでなく、また後日改めて学習会を振り返ることができて、とても素晴らしい展示でした。

    大郷中学校 展示_191207_0007

    お時間を頂戴し、展示の様子を拝見させて頂き、ありがとうございました。

    投稿日時 2019.07.10

    平田村 住民の方による橋梁点検

    2018年度は平田村で管理する橋の内、ほとんどの60橋で住民による簡易橋梁点検及び清掃活動が行われました。2019年度は去年より2橋追加した62橋での実施を予定しております。7月6日(土)、道づくりと並行して、簡易橋梁点検チェックシートを用いて九生滝地区にある77号橋の橋梁点検も行われました。77号橋はボックスカルバート橋です。

    橋梁点検②

    簡易橋梁点検チェックシートを用いて、ボックスカルバートで伸縮装置や高欄もないので、舗装を中心にひび割れや段差の確認を行いました。一見橋だと気づかないような形状にも関わらず、住民の方はしっかり「橋」という認識をもって維持管理を行っていました。

    橋梁点検③

    橋梁点検①

    IMG_6242

    九生滝の区長さんは土建屋さんを営んでおり、慣れた様子で長いハンマを使ってカルバートの中の打音検査まで実施して頂いていました。

    区長さんにお話を伺うと、「平田村にはがない行政区もあるなかで、77があることは自慢。点検をきっかけに、その存在価値を改めて認識できた。」とおっしゃっていました。

    観音桜①

    観音桜②

    最後に、九生滝地区を誇る、「観音桜」を案内して頂きました。7月は青々とした緑ですが、それでもとても立派な大木であることが分かります。想像しただけでも見事な桜を頭の中に描けますが、実際に見る事が出来たら、自然豊かな中に桜とお堂が浮かぶとても風情ある贅沢なお花見が出来そうです。また、桜の時期にお邪魔させて頂きたいと思いました!ご案内頂きありがとうございました。

    投稿日時 2019.07.06

    平田村 住民と学生との協働による道づくり

    7月6日(土)に平田村九生滝地区にて村民と学生の協働による道づくりが行われました。2012年から始まった協働による道づくりは今年で8年目を迎えました!九生滝の住民の方と、今年はコンクリート工学研究室だけでなく道路工学研究室の4年生も一緒に道づくりを行いました。

    坂になている道の舗装のため、道づくりを初めて行う4年生は、平らに均す作業に四苦八苦していました。しかし、慣れている住民の方に教えていただきながら、だんだんとコツを掴めたようです。行政区長さんを中心に地元の方々と舗装を行い、地元の職人さんは「まずは自分でやってみないと分からないから、見様見真似でも自分なりにやってみな。」とトンボやコテの使い方を実践しながら教えてくださいました。やってみて初めて手足を動かして自分たちの手で道を舗装する難しさを体験したことと思います。トンボやコテを使ってコンクリートをきれいに均してしまう住民の方を見て、「すごい!」と感心していました。

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    そして、今回は普段からお世話になっている株式会社ARSA様のご協力でドローンを使って上空からも道づくりの様子を撮影頂きました!上空から見ると、道が完成していく様子がよくわかります。

    1代目終了

    作業風景

    九生滝地区の区長さんからは、今回住民の人手が少なかったこともあり、とても助かったと言っていただきました。4年生にとってもとても貴重な経験になったことと思います。

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    そして、完成した道がこちらです!

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    集合写真

    道づくり終了後に、お土産にと九生滝地区で作られたとても立派でとっても美味しいアスパラを頂きました!平田村のアスパラは全く筋っぽくなく、でも歯ごたえもあり、そして甘みもあって、シンプルにお浸しにしてもとっても美味しくいただけます♪我が家では、お浸し、炒め物、かき揚げなど…とても美味しく頂きました。ご馳走様でした!

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    九生滝地区の皆様、本当に1日ありがとうございました。

    投稿日時 2019.07.06
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