日本大学工学部 土木工学科 コンクリート工学研究室
お知らせ

    土木広報大賞2019 優秀部門賞(教育・教材部門)を受賞しました!

    土木学会が開催している、昨年に引き続いて第2回目となる『土木広報大賞2019』にこれまで行ってきた子供たちへの教育活動について「土木教育を通した小中高生向け広報活動」として応募させていただいたところ、優秀部門賞(教育・教材部門)を受賞させて頂きました!

    十一月十八日(月)=「土木の日」に土木学会(東京都新宿区四谷)にて表彰式が開催され、出席してきました。

    会場入り口

    賞状授与

    受賞写真

    『土木広報大賞2019』は、日本全国の各地域で行われた様々な広報のうち、暮らしを支えている「土木」の役割・意義・魅力について広報を行っている活動または作品などで他団体の模範となるもの、他団体への展開が期待されるものなどを取り上げ、顕彰することを目的とした「土木の広報に関するコンテスト」です(土木学会HPより)。私たちの取組を紹介する3分プレゼンも行ってきました。他の団体の取組も知ることができ、とても良い刺激を受けました。

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    大人への広報だけでなく、これからの未来を担う子供たちへの土木教育を通じた様々な広報活動を行ってまいりました。イベントとして「その場限り」にするのではなく、教育を受けることによって子供たちの「社会インフラへの関心」が高まるような内容になるよう工夫を凝らしてきました。以下にこれまで開催した小中高生向けの土木教育を通した広報活動を紹介させていただきます。

    【小学生向け教育プログラム】

    ・夏休み自由研究講座「みんなで橋を大事に使うこと」を学ぶ勉強会

    ・ちびっこマイスターズカレッジ

    【中学生向け教育プログラム】

    ・産学官連携事業「橋守活動」を知って自己の将来を考える学習会

    【高校生向け教育プログラム】

    ・地域橋梁の点検及び清掃活動

     

    日本全国から122件の応募が寄せられた中で、私たちの広報活動へ目をとめていただき、優秀部門賞(教育・教材部門)を頂けて大変光栄です。これからも、土木教育を通じて、土木の魅力やメンテナンスへの関心を持っていただけるよう、取り組んでまいりたいと思います。

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    集合写真

    投稿日時 2019.11.18

    大郷中学校 橋のペーパークラフト展示

    2019年6月10日に宮城県黒川郡にある大郷中学校でー産学官連携事業「橋守活動」を知って自己の将来を考える学習会ーが開催されました。大郷中学校の生徒さんが作成した橋のペーパークラフトが中学校の廊下に展示されているとのことを知り、再び中学校を訪問させていただきました。橋のペーパークラフトの展示は、授業参観に合わせて開催され、授業を見学しに来校した保護者の方にも学習会での成果を見ていただけるようにと開催されておりました。

    展示全体

    展示の様子

    中学生らしいカラフルな橋もあれば、実際にある橋を元にしたであろう橋もありました。名前もとてもユニークに橋の名前を付けて頂きました。生徒の皆さん、先生方、本当にありがとうございました。

    秋桜橋

    スプラ橋

    かもの橋

    橋のペーパークラフトだけでなく、当日取材に来ていただいた、東北放送さん、NHK仙台支局さん、河北新報社さんの報道頂いた内容も掲示されておりました。生徒さん、先生方が手作りで「橋守かみしばい」というネーミングで当日の様子が分かる掲示物を作成して掲示されておりました。当日だけでなく、また後日改めて学習会を振り返ることができて、とても素晴らしい展示でした。

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    お時間を頂戴し、展示の様子を拝見させて頂き、ありがとうございました。

    投稿日時 2019.07.10

    平田村 住民の方による橋梁点検

    2018年度は平田村で管理する橋の内、ほとんどの60橋で住民による簡易橋梁点検及び清掃活動が行われました。2019年度は去年より2橋追加した62橋での実施を予定しております。7月6日(土)、道づくりと並行して、簡易橋梁点検チェックシートを用いて九生滝地区にある77号橋の橋梁点検も行われました。77号橋はボックスカルバート橋です。

    橋梁点検②

    簡易橋梁点検チェックシートを用いて、ボックスカルバートで伸縮装置や高欄もないので、舗装を中心にひび割れや段差の確認を行いました。一見橋だと気づかないような形状にも関わらず、住民の方はしっかり「橋」という認識をもって維持管理を行っていました。

    橋梁点検③

    橋梁点検①

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    九生滝の区長さんは土建屋さんを営んでおり、慣れた様子で長いハンマを使ってカルバートの中の打音検査まで実施して頂いていました。

    区長さんにお話を伺うと、「平田村にはがない行政区もあるなかで、77があることは自慢。点検をきっかけに、その存在価値を改めて認識できた。」とおっしゃっていました。

    観音桜①

    観音桜②

    最後に、九生滝地区を誇る、「観音桜」を案内して頂きました。7月は青々とした緑ですが、それでもとても立派な大木であることが分かります。想像しただけでも見事な桜を頭の中に描けますが、実際に見る事が出来たら、自然豊かな中に桜とお堂が浮かぶとても風情ある贅沢なお花見が出来そうです。また、桜の時期にお邪魔させて頂きたいと思いました!ご案内頂きありがとうございました。

    投稿日時 2019.07.06

    平田村 住民と学生との協働による道づくり

    7月6日(土)に平田村九生滝地区にて村民と学生の協働による道づくりが行われました。2012年から始まった協働による道づくりは今年で8年目を迎えました!九生滝の住民の方と、今年はコンクリート工学研究室だけでなく道路工学研究室の4年生も一緒に道づくりを行いました。

    坂になている道の舗装のため、道づくりを初めて行う4年生は、平らに均す作業に四苦八苦していました。しかし、慣れている住民の方に教えていただきながら、だんだんとコツを掴めたようです。行政区長さんを中心に地元の方々と舗装を行い、地元の職人さんは「まずは自分でやってみないと分からないから、見様見真似でも自分なりにやってみな。」とトンボやコテの使い方を実践しながら教えてくださいました。やってみて初めて手足を動かして自分たちの手で道を舗装する難しさを体験したことと思います。トンボやコテを使ってコンクリートをきれいに均してしまう住民の方を見て、「すごい!」と感心していました。

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    そして、今回は普段からお世話になっている株式会社ARSA様のご協力でドローンを使って上空からも道づくりの様子を撮影頂きました!上空から見ると、道が完成していく様子がよくわかります。

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    作業風景

    九生滝地区の区長さんからは、今回住民の人手が少なかったこともあり、とても助かったと言っていただきました。4年生にとってもとても貴重な経験になったことと思います。

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    そして、完成した道がこちらです!

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    集合写真

    道づくり終了後に、お土産にと九生滝地区で作られたとても立派でとっても美味しいアスパラを頂きました!平田村のアスパラは全く筋っぽくなく、でも歯ごたえもあり、そして甘みもあって、シンプルにお浸しにしてもとっても美味しくいただけます♪我が家では、お浸し、炒め物、かき揚げなど…とても美味しく頂きました。ご馳走様でした!

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    九生滝地区の皆様、本当に1日ありがとうございました。

    投稿日時 2019.07.06

    大郷中学校におけるー産学官連携事業「橋守活動」を知って自己の将来を考える学習会ー

    宮城県黒川高校による旧黒川郡の橋梁点検及び清掃活動ですが、

    昨年までに大和町、富谷市、大衡村の点検を終えました。

    今年度は大郷町の橋梁の点検と清掃活動を行います!

     

    そこで、大郷町の中学生にも「橋守活動」について知ってもらおうと、

    社会インフラの老朽化の現状などを学ぶ学習会が開催されました。

     

    先日、宮城県では登米市の豊里大橋の橋脚にひび割れが見つかり

    通行止めになる、という出来事がありました。

    県内でも社会インフラの老朽化を露呈する出来事となりました。

    中学生にも社会インフラの老朽化の現状やその対策などを知ってもらい、

    自分たちに何ができるかを考えながら講義を進めました。

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    その後、実際に黒川高校が行っている

    ・簡易橋梁点検チェックシートでの点検

    ・排水機能を保つため橋面上の清掃活動

    を中学校近くの宮田橋へ行き実践しました。

    宮田橋ではこの他にも、シュミットハンマーやRCレーザー、赤外線センサでの

    非破壊検査を体験しました。

     

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    橋のペーパークラフトを用いて

    橋はどういった部材でできているのか

    実際に組み立てながら構造を学びました。

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    最後に

    ・陸奥テックコンサルタント株式会社

    ・大郷町役場地域整備課

    ・日本大学工学部

    ・黒川高校環境技術科

    から職業人講話を行い、

    建設コンサルタントや役場の仕事の魅力や

    高校や大学で学ぶ内容を知ってもらい

    今後の将来を考えるきっかけとしてもらいました。

     

    当日は、

    東北放送さん、NHK仙台支局さん、河北新報さんが取材に来ていただきました。

    朝早くから取材に来ていただきありがとうございます。

    ぜひURLをクリックしてご覧ください。

    ・東北放送Nスタみやぎ
    ・NHKてれまさむね
    ・河北新報2019.6.11朝刊
     

     

    この活動は、産学官連携事業ということで、

    去年の11月頃から多くの方々のご協力を頂き

    開催に至ることができました。

    黒川高校加藤先生、生徒さん、陸奥テックコンサルタント株式会社の皆さん、

    大郷町役場地域整備課の皆さん、大郷中学校佐々木校長先生をはじめとする先生方や生徒さん、

    ご来賓の皆様も含めまして、心から感謝申し上げます。

    ありがとうございました。

     

    大郷中学校の生徒の皆さん、

    この学習会をきっかけに、

    橋が「ちょっと気になる存在」になり、

    今後、橋の清掃活動等につながったり

    進路として考えるきっかけになったらとても嬉しいです。

    投稿日時 2019.06.10

    黒川高校(大郷町) 産官学協働での現場勉強会を実施しました!

    5月27日(月)、大郷町の宮田橋で産学官協働での現場勉強会を実施しました。

    宮城県黒川高校環境技術科の地域貢献班は、2018年度、黒川郡大衡村の橋梁を点検、清掃しましたが、2019年度は、黒川郡大郷町の橋梁を点検、清掃を行います。これに先立って、1年間の橋梁簡易点検及び清掃活動を行っていく上でのポイントを生徒さんに理解してもらうべく、現場勉強会を行いました。また、大郷町役場地域整備課の職員の方にも勉強会に参加して頂きました。

    当日は、初めに大郷町地域整備課の職員の方から、大郷町の橋梁の現状についてお話しいただきました。その後、簡易橋梁点検チェックシートの点検項目を確認した後、橋梁の架け替え設計や保全を行っている陸奥テックコンサルタント株式会社さんから橋梁の部材の確認、劣化の要因、点検のポイントなどを説明頂きました。

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    現場では、クラックスケールの使い方や、ハンマーによる点検の実演、体験を行いました。

    加えて、シュミットハンマ―、RCレーダー、赤外線カメラを用いた非破壊検査についての説明、実演をして頂いた後、生徒さんや地域整備課の職員の方も実際に非破壊検査の体験を行いました。女子生徒にとってはシュミットハンマ―が意外と力が必要だったようで、少し苦戦していましたが、実際に試験機器に触れて体験を行うことができ、より実務的な点検の理解を深められたと思います。

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    勉強会にご協力、ご参加いただいた陸奥テックコンサルタント株式会社の社員の方々、大郷町役場の地域整備課の方々、ありがとうございました。黒川高校の生徒さん、今日暑い中、沢山学んだことを活かして、これから1年間、点検と清掃を頑張っていきましょう。

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    次はいよいよ大郷中学校での出前授業です!

    投稿日時 2019.05.27

    社会インフラテックに出展しました!

    【お知らせ】
    インフラメンテナンス大賞で国土交通大臣賞受賞にあたり、東京ビッグサイトで催される「社会インフラテック2018」というイベントの出展や講演に招待して頂きました!
    社会インフラテック自体、今年が初開催で、同時開催のエコプロと合わせて17万人の来場者数を見込む、とても大きなイベントです。
    開催期間中3日間、展示や講演、ワークショップと盛りだくさんの内容で駆け抜けました!

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    社会インフラテック2018
    https://messe.nikkei.co.jp/in/i/
    日時:2018年12月6日(木)~12月8日(土)
    10:00~17:00
    場所:東京ビッグサイト 東ホール
    主催:日本経済新聞社、インフラメンテナンス国民会議
    内容:インフラメンテナンスやインテリジェントインフラに関する展示やセミナー等
    入場料:無料(登録制)

    【講演について】
    12月6日(木) 13:00~13:40
    カンファレンスステージ
    【技術・取り組み-インフラメンテナンス大賞から】インフラメンテナンスのグッドプラクティス
    https://messe.nikkei.co.jp/in/i/seminar/#

    12月8日(土) 13:00~13:20
    ニーズシーズマッチングステーシ
    橋のセルフメンテナンスふくしまモデルとサポートプログラムのご紹介
    https://messe.nikkei.co.jp/in/i/seminar/#

    2回、講演させていただきました。
    セルフメンテナンスふくしまモデルを中心に子供たちへの教育活動等も紹介させていただきました。

     

    【コンクリート探検隊 ワークショップについて】
    これまで福島県郡山市、須賀川市、平田村、葛尾村で開催し、子供たちに大人気のコンクリート探検隊。ついに、福島を飛び出し東京で初開催となりました!
    普段は固まったコンクリートしか触ったことないと思いますが、柔らかいコンクリートに触れ、どんな風に固まるのか、子供たちに体験してもらうワークショップです。これまではオブジェを作成していましたが、今年からはストラップを作成しています。3日間のうち、最終日の土曜日の実施しました。

    12月8日(土) 11:00~16:00
    先着50名
    第1探検隊
    11:00~11:30(コンクリート打込み)
    11:30~12:00(脱型、ストラップの紐つける)
    第2探検隊
    12:00~12:30(コンクリート打込み)
    12:30~13:00(脱型、ストラップの紐つける)
    第3探検隊
    13:00~13:30(コンクリート打込み)
    13:30~14:00(脱型、ストラップの紐つける)
    第4探検隊
    14:00~14:30(コンクリート打込み)
    14:30~15:00(脱型、ストラップの紐つける)
    第5探検隊
    15:00~15:30(コンクリート打込み)
    15:30~16:00(脱型、ストラップの紐つける)

     

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    【展示について】
    開催期間中、自治体・団体アカデミックゾーンで展示も行いました。

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    【当研究室の出展ページ】
    https://messe.nikkei.co.jp/exhibitor/info/IN/ja/12345/

     

    投稿日時 2018.12.09

    かつらお感謝祭出展 コンクリート探検隊

    2018年11月3日(土) 文化の日
    福島県葛尾村にある「みどりの里広場」にて「かつらお感謝祭」が開催されました。

    紅葉が見頃の葛尾村には村内外からたくさんの方にお越しくださいました。

    私たちは葛尾村では初開催となる「コンクリート探検隊」を実施しました。
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    村内の子供たちはもちろんのころ、郡山市や田村市、三春町などからたくさんの子供たちが遊びにきてくれました。

    先着40名を予定していましたが、52名の方々にお越しいただき、コンクリートストラップを一緒に作成しました。

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    固まっていない、柔らかい状態のコンクリートに初めて触れ、楽しそうにコンクリートのストラップを作成していました。

    特に型から外して上手にできた時の子供たちの喜んだ姿がとても印象的でした!

    保護者の方もすぐに固まっていく様子に驚いている様子。

    子供達と一緒にお母さん、お父さんも楽しんで頂きました。

    お越しいただいた方々、本当にありがとうございました^^

     

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    また、私たちも葛尾村のお母さん方に美味しい豚汁やお蕎麦を頂きました。

    とても美味しく頂きました!

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    葛尾村でお世話になった皆さま、本当にありがとうございました!!

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    投稿日時 2018.11.03

    葛尾村 湯の平橋の高欄塗装実施

    11月2日(金)

    以前、葛尾村での合宿の際、橋梁点検を実施しましたが、その際、高欄の錆が特にひどかった「湯の平橋」に対して、高欄塗装を実施しました。

    湯の平橋は葛尾村主要道路である県道50号線からも見える橋ですが、2018年時点で竣工から51年が経ち、高欄がひどく錆びていることも相まって、見た目からも「古びた橋」という印象を受けました。

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    合宿時の橋梁点検の際は、橋梁の両脇に溜った土砂の撤去を行い、排水を確保しましたが、高欄の塗装までは行えていませんでした。

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    役場の方と相談をし、今回は私たちで高欄塗装をさせて頂けることになりました。

     

     

    まず、苦戦したのは錆び取りと塗装剥がしです。

    事前に錆取りと塗装剥がしをしに行きましたが、錆が酷い上に前の塗装も中々手強く、1人では到底終わりませんでした。

    相談をしたところ、削り機なら錆も早く落とせるのではないか、と提案して頂き、当日は削り機2台と発電機を持っていきました。

    削り機と研究室の学生さん、当日参加していただいた株式会社アルサさんのおかげで2時間ほどで塗装のための下準備を終えることができました。

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    地覆にペンキが付かないよう、新聞紙を引きいよいよ塗装の準備が完了です。

    今回の塗装の色は役場の方と相談し、ブラウンの落ちついた色で塗装することになりました。自然豊かな葛尾村の風景に馴染む色のペンキを選びました^^

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    塗装をする時は、高欄の裏や下など目の届かない所も声を掛け合いながら塗り忘れがないよう気を付けて行いました。

     

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    高欄の塗装完了です!

    塗装前の写真と比べると見違えるように綺麗になりました。後で、塗装の仕上がりを確認しに行った際に、わざわざ車を止めてまで近くに住むおじさんから声をかけて頂き、

    「とても綺麗になったね!あなた方が塗装したんかい?気持ちよくなったよ。ありがとね!」

    とおっしゃって頂きました。とても嬉しかったです。

     

    また、帰りに盛りが良くて、安くて、美味しい、3拍子揃った上に店員さんの笑顔も素敵な「石井食堂」さんでみんな揃ってご飯を頂きました。

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    それぞれ1人ずつラーメンや定食などを頼んだ上に、1人前3合はあるんじゃないかというチャーハンを3つ頼み、シェアして頂きましたが、ぺろっと完食。

    石井食堂さん、美味しいご飯をありがとうございました。

     

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    最後に一緒に高欄塗装した株式会社アルサ さんのご協力で綺麗になった橋の前をバックにドローンで撮影して頂きました!アルサ さん、高欄塗装から撮影まで大変お世話になりました!

    投稿日時 2018.11.02

    平田村文化祭 コンクリート、ブリッジ探検隊 2018

    2018年10月27日(土)

    毎年恒例の平田村文化祭でコンクリート探検隊、ブリッジ探検隊を実施しました。

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    今年で平田村の文化祭に出展するようになってから、早4年目。

    子供達や保護者の方も馴染んできたようで、

    「お姉ちゃん、去年もいたでしょ。」

    「去年はね、これ作ったよ」

    と常連の子もいらっしゃいます。

    毎年同じものでは物足りないのではないか…と考え、今年はコンクリートのオブジェだけでなく、コンクリートのキーホルダーを作るワークショップを行いました。

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    このキーホルダー、単純そうですがキーホルダーにするにはどうしたら良いか、試行錯誤を繰り返してこの日のために試作を繰り返してようやく完成しました。子供達と一緒に作るわけなので、ワークショップでは、

    「この作業は子供たちにしてもらって、この作業は我々で」

    というように、分担してワークショップを実施しました。

    今回はブリッジ探検隊も準備して行きましたが、目新しいコンクリートキーホルダーに惹きつけられたのか、コンクリート探検隊に子供たちが集中しました。

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    キーホルダーを作った子供たちが、作ったものをお友達に見せて、またその友達が来てくれる、という感じで子供たちの間で広めてくれました。

    中には、友達と一緒にお揃いのキーホルダーを作ったり、兄弟や姉妹で一緒に参加してくれる子供たちもいました。

    何回か参加してくれている子供たちは、こちらが指示しなくても、

    「こうやるんだよ!」

    と隣のお友達を手伝ってくれたり、自分から手袋とゴーグルをはめてくれる子もいました。

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    手前でコンクリート探検隊、奥では取組紹介の展示や、これまで平田村の住民の方々が行ってくださった橋梁点検の様子の写真を展示しました。保護者の方やおじいちゃん、おばあちゃんも取組についてお話を聞いてくださり、中には、

    「この橋は俺がやった!」

    とこれまでに点検や清掃に携わっていただいた方もいらっしゃいました。

    今年は、県知事選が控えており、1日のみの開催でしたが、多くの子供たちにお越しいただきました。

    本当にありがとうございました!

    投稿日時 2018.10.27
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